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| 商品詳細 | |
| メーカー名 | ヘックスアーマー | 
| 品番 | プロテクティブ エプロン AP229 | 
| 商品名 | 【ヘックスアーマー】【手袋】プロテクティブ エプロン AP229 | 
| 素材 | SuperFabric | 
| ANSI/ISEA基準 耐切創レベル | 5 | 
| EN388基準レベル | 耐摩耗:4 耐切創:5 耐引裂:3 耐突刺:2 | 
| 特長 | ・日本人の体型に合った横幅と長さ。 ・用途に合わせてお選び頂けます。同じ型のAP102229は2重構造、こちらのAP229は1重構造となっています。 ・強化部分の革新的な耐突刺性・耐突刺性が、ワイヤー・金属・木・ガラス等の鋭利な物の侵入を防ぎます。 ・洗濯が可能です。 | 
| 推奨用途 | ベニヤの取扱い/食品加工業/研磨作業/ワイヤーの取扱い/金属の取扱い/木材の取扱い/ガラスの取扱い | 
| サイズ | フリー (縦76cm×横50cm) | 
| カラー | グレー | 
ヘックスアーマー製品の主な素材や安全性について
★Super Fabric(スーパーファブリック)とは
ASTM(米国材料試験協会)・ISEA(国際安全用具協会)のテストでは耐切創において最高レベルを獲得し、「第3の素材」と呼ばれるようになったアメリカ特許取得済みの新素材です。
切創はもちろん、突刺・磨耗にも強く、さらに耐久性・軽量性・柔軟性を追求しており、現在ではカー・バイク用品や軍事用品といった危険から身を守るための道具に数多く採用されています。
★評価基準について
EN388基準は、CEN(欧州標準化委員会)によって標準化・規定された、主にヨーロッパを中心として要求されている性能基準です。
対してANSI/ISEA基準は、ASTM(米国材料試験協会)によって標準化・規定された国際的な基準で、同じ切創レベルでも、EN388基準よりANSI/ISEA基準の方がより厳しい評価内容となっています。
ヘックスアーマー製品のテスト結果は、ANSI/ISEA基準において最高レベル5を得るために最低限必要な数値の約1.5倍、EN388基準では2倍以上という業界基準を上回る結果となっています。
更に基準に沿ったものだけでなく、ヘックスアーマー製品では新品・中古・石油と油に浸した状態など、常に実際の使用状況を想定した安全テストが行なわれています。
ASTM(米国材料試験協会)・ISEA(国際安全用具協会)のテストでは耐切創において最高レベルを獲得し、「第3の素材」と呼ばれるようになったアメリカ特許取得済みの新素材です。
切創はもちろん、突刺・磨耗にも強く、さらに耐久性・軽量性・柔軟性を追求しており、現在ではカー・バイク用品や軍事用品といった危険から身を守るための道具に数多く採用されています。
★評価基準について
EN388基準は、CEN(欧州標準化委員会)によって標準化・規定された、主にヨーロッパを中心として要求されている性能基準です。
対してANSI/ISEA基準は、ASTM(米国材料試験協会)によって標準化・規定された国際的な基準で、同じ切創レベルでも、EN388基準よりANSI/ISEA基準の方がより厳しい評価内容となっています。
ヘックスアーマー製品のテスト結果は、ANSI/ISEA基準において最高レベル5を得るために最低限必要な数値の約1.5倍、EN388基準では2倍以上という業界基準を上回る結果となっています。
更に基準に沿ったものだけでなく、ヘックスアーマー製品では新品・中古・石油と油に浸した状態など、常に実際の使用状況を想定した安全テストが行なわれています。
 









 よくある質問
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